なぜ!? 別れが多い季節は冬

冬といえばクリスマスや年末年始、バレンタインなど、恋人とのイベントごとに心躍らせる季節で楽しみも多いものです。しかし、最近行われた海外の調査によると冬休みからバレンタインにかけて、ほかの時期に比べ2倍以上のカップルが恋人との別れを考えるという結果が出たそうです。

なぜ冬に別れを考える人が多い?

「イベントはカップルで過ごすもの」というプレッシャーを感じたり、恋人からのプレゼントに期待し過ぎてガッカリし、相手に幻滅して別れる人もいるようです。私たちの身体的にも冬の寒い期間はエネルギーレベルが低くなり、より不機嫌になることが増えるのだそうです。

エネルギーが低くなる原因は、太陽の日差しを十分に受けられない冬の気候にあります。外は寒い上、空模様もどんよりしているので屋内で過ごしがちです。これによりイライラ度が倍増し、ケンカ勃発となるわけです。これを避けるには、少しでも外に出て日差しを浴び、体内の精神を安定させるホルモン・セロトニンやビタミンDを活発にすることが大切です。

また冬にはコーヒーやお酒、炭水化物を摂取して体を活気づけようとしがちですが誤りです。これらの効果は一時的なもので、実際より気分が悪くなってしまったり、「自分は魅力的ではない」なんていうネガティブな考えに陥りやすくなります。自分を慰めようと過食症の原因になることもあるので気を付けたいところです。

こんな生活をしていると、そのうちデートも億劫になりがちかもしれません。こうならないためにセロトニンを高める効果がある、高タンパク質な食事をしましょう。たとえば、赤身ステーキや魚の切り身、チーズや卵を摂取するように心がけると良いようです。

冬の季節は、女性は男性ホルモンの一種・テストステロンの減少によって、パートナーとの感情的な繋がりを強く求めるのだそうです。男性はこういう点を知っておくことも大切です。寒い季節には外に出たくないかもしれませんが、今度の休みには、恋人と一緒にジムへ行ったり、晴れた日は外でジョギングをしてセロトニンレベルを高めてみるのはいかがでしょうか。

恋人たちの別れが多いと言われる冬の季節ですが、二人の愛が冷めてしまわないよう努力し、素敵な冬を過ごしたいものです。