トイレがきれいなほうが年収が多い

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「男性がトイレで立ち小便をした場合、どれほどの尿が小便器の外に飛んでいくのか」こんなユーモラスな調査をテレビで放送していました。その調査の結果、なんと、およそ2,300滴もの小便が便器の外に飛んでいたのです。

1回の小便でそんなにもの尿がはねているのですから、1日に4、5回小便をすれば1日が終わるころには、1万滴もの小便が飛び散っている計算になってしまいます。その掃除をするのはたいていの場合、小便を散らした夫ではなく妻です。そして掃除は平日の昼間に行われることが多いので、夫が見ることはあまりないのです。

トイレがきれいなほうが年収が多い

これは、人によっては非常にささいなことですが、別の人にとってこれが離婚の理由となるほど、重大なものとなるのです。洋式トイレで、夫が座って用をたすことを望む妻は多いことでしょう。

また、トイレを掃除するかしないかで、世帯の年収に差が出るのではないかという興味深い調査結果もあります。トイレをキレイにしている人と、そうでない人とでは「世帯年収に約90万円の差がある」という驚くべき事実が明らかになりました。

「おはようからおやすみまでくらしに夢をひろげる」でおなじみのライオンは、今回、20~39歳の男女490人に対して「トイレの清潔さに関する比較調査」を実施しました。

実際に調査対象者を「ピカピカトイレ派(245人)」と「残念トイレ派(245人/トイレをキレイにしていない人のこと)」の2派に分け、「あなたは金運が良い方だと思うか?」と質問しました。

すると「ピカピカトイレ派」は42%が「思う」と回答しましたが、一方で「残念トイレ派」で「思う」と答えたのは22%と少数でした。さらに、年収についても聞いてみると、明らかな違いが出ています。

「ピカピカトイレ派」の平均個人年収は261万円、「残念トイレ派」の平均個人年収は237万円という結果になっています。また、「ピカピカトイレ派」の平均世帯年収は542万円、「残念トイレ派」の平均世帯年収は454万円。

なんと、90万円近くの差が出る結果となりました。「トイレをキレイにしているかどうか」で、なぜここまで調査結果に差が出るのでしょうか?

性格や意識の違い

ピカピカトイレ派と残念トイレ派の性格や意識の違いにヒントがありそうです。「ピカピカトイレ派」は「段取り」が良く、「友人」が多い傾向にあることが明らかになりました。社交性が高く、仕事や対人関係でそういった面が評価されやすいのではないかということが分かりました。

「トイレをキレイにしていると友だちも家に気兼ねなく呼べて、人との関わりも増えて人生が楽しくなる」(33歳・主婦)など、「ピカピカトイレ=招福」と考える人は、実際に多数いる模様です。

ちなみに、トイレをキレイにしている人に「トイレ掃除で工夫していること」を聞いてみると…「汚れに気が付いたらすぐに拭き取る」(35歳・未婚女性)、「トイレットペーパーでこまめに便器・床を拭く」(37歳・未婚男性)など、「気付いたらすぐ」や「頻繁に」掃除するという意見が多く上がりました。

立派な年収をGETするためにも、夫婦円満のためにも夫と妻が協力して、こまめに掃除し「ピカピカトイレ」を目指してみるのはいかがでしょうか。