恋愛成功の秘訣「ユーモア」と「カレー」

お笑いが昔に比べ高く評価されるようになりました。あなたは面白い人が好きですか。ユーモアはどんな目的にかなうでしょうか。少なくとも、他の人との関係を良いものにする手だてになります。ある論評は、笑いを「二人の人間の最短距離」と呼びました。

実際、ユーモアは夫婦のむつまじさの指針になると考えている人もいます。ユーモアに関するある調査で、面白いと感じる事柄が一致している男女はユーモアの好みのあまり似ていない男女よりも、互いを好ましく思い、愛し合い、結婚を望む傾向の強いことが分かりました。

笑いのツボが似ているかどうか

笑いのツボが似ているかが大切なようです。なぜでしょうか。ユーモアは、人の物の見方・関心・熱中・必要、またそう明さや想像力など、多くのことを示すからです。確かに、笑いのツボが似ている人は同じタイミングで笑ったりしてなんだか幸せそうですね。

米国の企業1,000社を対象とした1985年の調査では、「ユーモアのセンスのある人は一般に創造力に富み、柔軟性があり、新しい見解や方法を考慮したり取り入れたりする点でずっと積極的である」ということが明らかになりました。

ユーモアのセンスがないと思う人でも、失敗しながら練習してゆくときっと上達するに違いありません。ますます悪化するストレス社会ですから、自分や自分の周囲にだけでも笑いがあるようにしてみるのはいかがでしょうか。

カレーで縮まる二人の距離

食べ物で好きな人との距離が縮まるとしたら素敵なことではないでしょうか。「異性に作ってもらったら結婚を意識してしまう料理は?」という調査が2009年、20~40代の男女を対象にオリコンによってなされました。異性に作ってもらったら結婚を意識してしまう料理にはどんなものがランクインしたのでしょうか?

男女総合結果1位「カレー」

1位「カレー」
2位「パスタ」
3位「肉じゃが」
4位「味噌汁」・「オムライス」
6位「チャーハン」
7位「煮物」
8位「ハンバーグ」
9位「おかゆ」
10位「クリームシチュー」

―男性結果―

1位「カレー」
2位「肉じゃが」
3位「味噌汁」

―女性結果―

1位「カレー」
2位「パスタ」
3位「チャーハン」

以下のような感想が出ています。

「カレー」 「家庭の味の代表だと思うので」(北海道/40代/男性)

「結婚したら結構な頻度で食べることになりそうな料理なので」(秋田県/30代/男性)

「極めても極めても奥が深い料理だから」(千葉県/20代/男性)

「カレーが美味しければどんな料理も上手だろうと思う」(埼玉県/40代/女性)

「肉じゃが」 「心温まるお母さんの味という感じがするから」(福岡県/20代/男性)

「家庭的でホッとする」(宮城県/40代/男性)

「味噌汁」 「ダシから作れるか、インスタントしか作れないかといった奥の深さがでる料理なので」(島根県/30代/男性)

「よそ行きではない、家庭で最も食べる機会の多い料理だと思うので」(広島県/20代/男性)

「パスタ」 「下ごしらえや麺のゆで時間など、フライパンさばきが見られるから」(千葉県/30代/女性)

「味付けによってその人の暮らしが見える料理なので」(岡山県/20代/女性)

「チャーハン」 「フライパンの扱いが出来る人がかっこいいので」(茨木県/20代/女性)

「凝った物でなくていいので、これ位のものをササッと作ってもらえると嬉しい」(東京都/30代/女性)

恋もカレーもスパイスが大切

いかがだったでしょうか。男性であれば女性が意識するような上位3品「カレー」「パスタ」「チャーハン」、女性であれば男性が意識するような3品「カレー」「肉じゃが」「味噌汁」くらいはある程度作れるようになっていたいものです。

上手に作れるようになると、自分が美味しいだけでなく、相手にも喜んでもらえ、「おいしい」「うまい」といったプラスの感情を共有できるので、好感が持て、いいことずくめです。二人の距離を縮める「カレー」、まさに恋もカレーもスパイスが大切ですね。