結婚相手 自分とよく似た顔の人を選ぶ

破局しやすいカップルの特徴でもありましたが、彼氏がイケメンすぎる、彼女が美人すぎるといった顔立ちの極端な違いは破局しやすい一因でした。つきあっている人たちは顔が似ている事が多いと言われます。

基本的に私たちは、友人の場合と同様、結婚相手を選ぶ場合にも多くの人は知らず知らずのうちに、相手と自分がどの程度似ているか重視しています。

共通の趣味、共通の話題、同じ笑いのツボ、似たような考え方など、自分と相手の間に共通点があればあるほど、波長や相性が合い、距離は縮まりやすくなります。では、顔についてはどうでしょうか。

2人は今まで同じような経験をしてきた!?

長年連れ添った夫婦は顔立ちまで似ていることがよくあります。何年間も毎日ほぼ同じ物を食べ、同じ物を見て、同じ人達に会い、同じような経験を積んで、お互いに目の前の相手に影響されているからでしょう。

一緒にいる時間が長ければ長いほど、表情の作り方なども似てくるので、顔の筋肉のつき方が同じになり、顔も似るのではと考えられています。ですから、自分と似た顔立ちの人は今までの人生経験が自分と似ている可能性があります。

今までそれぞれが似たようなレールの上を走ってきた可能性が高い分、これからも2人で同じようなレールを走って行きやすいかもしれません。

子孫繁栄のためである可能性

動物行動学研究家によると、動物界には似たもの同士が惹かれ合う現象があり、自分と似た顔や考え方などを持つパートナーを選べば、手賢く子孫を残せるのだそうです。これに従うと、私たち人間も自分の遺伝子をしっかりと残すために、似た人を選ぶ傾向があるのかもしれません。

自己愛の表れかも

人は結局ところ自分の事が大切で、自分の顔が一番大好きであるため、パートナーを選ぶ際にも、自分によく似た顔を好む可能性があります。また、私たちは毎日のように鏡で自分の顔を見るので、似たような顔つきの人を見ると安心するのかもしれません。