友だちには信頼できる人を選んでください

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友人に久しぶりに会うと前とぜんぜん感じが違っていたという経験はないでしょうか。前はとても人当たりが良くて明るく、気さくな感じだったのに、しばらく会わないうちに暗くふさぎ込みがちで、無表情になってしまったというような経験です。

何があったんだろうと少々気になりますね。私たち人間は自分が普段から付き合う人間に影響されるという特質があります。いい影響もあれば、悪い影響もあります。家族はともかく、どんな友人、どんな恋人、どんな同僚と一緒にいるかによって自分自身の性格が変化します。

どんな基準で付き合うか

では、どんな基準で付き合うのにふさわしい人を見分けることができるでしょうか。ある程度、周囲の評判は助けになります。周囲の人がどのようにその人のことを述べているのか、ほとんどの人があまりよく述べていないなら、注意が必要です。

なかなか評判のいい人はいませんが、その人の評判が特にない場合、付き合ってもこれといって悪い影響もいい影響もない無害な人だということかもしれません。

信頼できるか

評判の他に何か助けになることがあるでしょうか。友人や恋人として付き合っていく中で時々、「信頼できるかどうか」を考えてみることが助けになります。考えてみて、いつも付き合っている人たちが「信頼できない」と思った人ならば、なぜ信頼できないのか、理由を考えてみるのも助けになります。

述べることがいつも否定ばかりでしょうか、差別するきらいがある人だからでしょうか。弱い者いじめをしますか。陰口がひどいでしょうか。ケチですか。何らかの信頼できないと思える理由が思い浮かぶと思います。性格的に合う合わないはあるかと思いますが、信頼できるかどうかは性格の合う・合わないとはまた別問題です。

いつしか自分もそうなる

信頼できないと思えた人たちばかりと付き合うのはやめたほうがいいでしょう。仕事などでどうしても付き合わなければならない場合はある程度仕方のないかもしれません。いつも顔をあわせなければならないとしても、どれほど仲良くするかは「信頼できるかどうか」基準が助けになります。

信頼できないのには何らかの理由があるのです。信頼できない人たちに囲まれていてもわたしたちは幸せではありません。そういう人たちといつも仲良くしていると、いつしか自分も似てきます。

周囲にいる人たちが信頼できない理由が否定的な発言しかしない、裏表がある、差別する弱い者いじめをする、陰口がひどくて、ケチ…こんな理由だった場合、残念ながら自分もいつしかそういう人になってゆきます。

そんな人にはなりなくないでしょう。仲良くなる人をまちがうと楽しくありません、幸せではありません。現在、周囲にいる人の中で信頼できないと思える人からは距離を置くようにしましょう。信頼できない人を仲の良い友人に選択するのはやめましょう。そんな人を友人とするくらいならまだ一人ぼっちのほうがましです。

誰を友人とするかは毎日に、毎週に、毎月に、毎年に、人生に大きな影響を及ぼすのです。