嫌な相手との距離を置く

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一緒にいても楽しくない人、気ばかり遣う人、疲れる人…マイナスをもたらす人間関係から脱するためにどうすればいいでしょうか。ここは日本人らしく、そして、相手を傷つけないように、やんわりと距離を置きたいものです。ここでは距離を置きたい相手に対し、どのような方法があるのか取り上げています。

共有する時間を物理的に少なくする

社会人の場合、「同じ職場で働いているのにいつも昼休みや終業後まで一緒」といった関係は、いくら気の合う相手でも息苦しくなるものです。これが気の合わない人だと余計にストレスとなるでしょう。

学生であっても、主婦であっても同じようなことがいえます。時には一人で昼食を取ったり、退社後や休日はプライベートの予定を入れたりして距離を置くことをしてみましょう。SNSに振り回されている人は、意識的にネットから離れる時間をつくってみてください。

精神的な距離を保つ

心地良い人間関係を長く続けてゆくコツは、精神的な距離を保つことです。互いのプライベートに踏み込みすぎないよう注意しつつ、付かず離れずの適度な距離感があるといいですね。価値観や個性の違いを認めた上での付き合いは、べったりしない自立した関係を楽しめるものとなるでしょう。

新しい活動拠点を作って関係を薄めるのもひとつの手です。職場と家だけといったふうに、自分の居場所が限られていると、人間関係で行き詰まったときに逃げ場がなくなってしまいます。何かのサークルや習い事など、最低でも3カ所以上の活動拠点を作れば、ストレスを感じても「ほかにも居場所はある」と軽く受け流せるようになります。

SNSでも「ゆるやかに」相手と離れる

ここ数年で急速に普及したツイッターやline、フェイスブックなどのSNS。人脈が広がるメリットはありますが、コメントの返信が面倒になったり、自分の発言に反応がなくて落胆したりと、疲れを感じる人も多いのではないでしょうか。

ネット上とはいえ、人間関係に対する考え方は実社会とあまり変わりません。ストレスになる相手には自分からのコメントや返信を控えて、少しずつ距離を置くようにしましょう。

SNSに振り回されないためには…

「ネットに割く時間を制限する」

「知り合い以外は承認・フォローしない」

「いちいち全員に返信するのをやめる」

…など、自分にとってベストな使い方を見つけることが大切です。

特に、距離を置きたい人、離れたい人にはコメントしない、もしくは、しても最低限にしましょう。また、コメントの数や友人の数を重視しすぎて一喜一憂しないこともポイントです。ネット上の関係はできた時と同じほど貧弱なものなのです。煩わしさが多いならば、そもそも画面を見る時間自体を減らしていくこともできるでしょう。