お笑い芸人はなぜもてる?

thrd54

バラエティ番組やトーク番組によく出ている「お笑い芸人」。テレビ界からよくもてますし、女性からの支持もあついものです。なぜ彼らがもてるのでしょうか。ここではその理由に迫ってみましょう。

とにかくおもしろい

お笑い芸人はその本業が「人を笑わせること」です。ちなみに、会話をしていて、女性から言われて男性がグサッとくる一言の第1位は「話がつまらない」で、第2位は「一緒にいてつまらない」です。会話に笑いがあると場が盛り上がりますし、場が和みます。

話していて楽しいということは、一緒にいて楽しいということにもなり、男性が女性から言われてグサッとくる一言の第1位と第2位を回避することができます。ここで、ポイントとなるのは、相手に楽しんでもらえるような笑いが生まれるかです。同じ笑いでも「嘲笑」や「失笑」ではいけないのです。

お笑い芸人はこの相手に楽しんでもらえるような笑いを生むことが上手なのです。

流れを理解する、空気を読む

お笑い芸人はただやみくもに冗談を言ったり、笑いを誘おうとしているわけではありません。表向きはそう見えるかもしれませんが、実はただふざけたり冗談を言ってるだけではないのです。彼らは自分が出演している番組の流れを理解し、空気を読みながら冗談を言っています。

流れを止めてまでボケることはしませんし、他の芸人が目立っている時に邪魔になるような入り方は絶対にしないのです。「お笑い芸人」と名の付く人がみんなできるわけではありませんが、基本的にこの技術がない人はいつの間にかいなくなってしまいます。

相手にプラスになるように

番組でよく「いじる」とか「いじられる」といった状況があります。これもただやみくもに「いじって」いるのではなく、相手との協力プレーで笑いを生み出せるように考えて行われています。「いじられる」ほうも、それを理解しているため、笑いが生まれるのです。

このようにお笑い芸人は「流れを読む」、「空気を読む」、そして相手に楽しんでもらうことが得意なため、その場を盛り上げることができます。結果として、一緒にいて楽しい、話していて楽しい人として彼らはもてるようになるわけです。