部下とのコミュニケーション(上司向け)

jhtyrd84

人によっては年下が苦手で何を話したらいいのか、どのように話したらいいのかわからないという人もいます。ここでは特に、上司がいかに部下とコミュニケーションを図るかという点を考えます。

とにかく話してみれば会話ははずむかも

とにかくまず話しかけてみることが大切です。世代が違っても、部下も人間です。こちらに話そうという気持ちがあれば、それは少しずつ相手に伝わります。初めはぎこちなくても、話していくうちに徐々にスムースに話せるようになっていきます。世代が違うと根本的な考え方が違う、ということは確かにあります。

戦後をがんばって生き抜いてきた人と、ゆとり世代の若者とは、考え方に大きなギャップはあるでしょう。でも結局のところ、人間は個人個人です。合う人もいれば、合わない人もいると考えてみましょう。

部下から話しかけるべき?

自分が上司と何とかコミュニケーションを取ろうと努力してきた人から見ると、「コミュニケーションは部下から取るべきだ」と思えてしまいます。でもそれは単なる思い込みです。人間はどちらからコミュニケーションしようがかまわないのです。

相手の視点で考える助けになる

会社にいると、つい上ばかりを向いて仕事をしてしまいがちです。でもそうなってくると、見えなくなってしまうものがあるものです。それを、部下と話すことで気付くことができます。会社全体についての視点を部下と話すことによって得ることができるようになり、部下がどんなことを考えているか、相手の視点で物事を考える助けにもなるのです。

小さな努力から

結局のところ、何もしないと何も変わりません。まずは相手に話しかけてみる小さな努力をすることが大切です。話しているうちに、コミュニケーションが深まってゆきます。「朝一番に天気のことを話す」「廊下で目があったら話しかける」など、自分なりにきっかけ作りのルールを作ってみるのがいいかもしれません。