熟年離婚の理由ランキング6~10位

世間の熟年離婚にはどのような理由が多いのでしょうか。ここでは、翔年社発行の「熟年離婚の理由100の理由」より引用させていただき、その理由を挙げています。ただし、ここでは、女性目線から見た離婚の理由であることに留意してください。

(妻の立場から見た)離婚の理由 第1~10位
第1位 「夫が家事を手伝わない」
第2位 「暴言」
第3位 「甲斐がない」
第4位 「夫の浮気」
第5位 「酒癖が悪い」
第6位 「夫の暴力」
第7位 「借金」
第8位 「夫の親の介護への不安」
第9位 「会話がない」
第10位 「夫以外に好きな人ができた」

離婚の理由第6~10位

6位「夫の暴力」

いくら頑固な男性でも、暴力に訴えてはダメです。妻は弱い立場であり、いざというときは守ってあげなければならない人です。女性は守るべきものであって、たたくものではありません。自分が守るべき人に対して、自分から危害を加えるなんて言語道断です。

7位「借金」

熟年夫の自己破産が急増していると言われています。その理由となる金銭の使い方の上位を占めるのが、「飲食」「女性関係」「ギャンブル」という弁解の余地のないものだそうです。夫もこのくらいの年齢になると、たいてい会社においても課長・部長クラスになります。

得意先や部下との交際費が増加、そのうえ、見栄をはっておごってしまうという背景があるようです。分不相応なお金の用い方は、どこかにひずみが生じてくるものです。少しの借金はいつのまにか「少し」ではなくなり、家族を不幸にしてしまうような借金となってしまうことがあるのです。

8位「夫の親の介護への不安」

この年代になるとどうしても避けられない問題です。これは、妻と姑の人間関係や信頼関係がどれほどできているかによって、明暗が分かれます。誰でも嫌いな人の介護などしたくはないものです。

逆に、とても愛情をもっているなら、喜んで介護したいと思うことでしょう。介護はときに長く続く大変なものとなることが予想されます。それならば「介護が始まる前に離婚を」というこの「介護前倒し離婚」が8位ということで、意外と多い結果となっています。

9位「会話がない」

2人なのに孤独を感じる生活なんて誰でも嫌なものです。「話さなくてもわかりあえているはず」、「会話は十分足りている」と勝手に思い込むのは危険です。そう思い込んでいると、ある日突然、離婚してほしいと言われるかもしれません。

女性は男性が思う以上に言葉にして話してほしいと思っているので、自分の気持ちをどんどん言葉にして表現してゆきましょう。

10位「夫以外に好きな人ができた」

浮気に走るときの男性と女性の違いは、単なる浮気で済まされるか、本気になってしまうかの違いだと言われています。

女性は、夫では満たされない心の隙間を満たしてくれる男性と恋愛感情に陥ったときに、浮気のレベルを超えて本気になり、「夫と離婚→恋愛相手と結婚」となることも少なくないのです。