会話が苦手 いたわり・ねぎらいの言葉を付け加える

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会話が続かない、会話が苦手という人がどんな工夫をすれば会話が続きやすいのか、小分けにして考慮する「会話の豆知識」のコーナー、今回は「いたわり・ねぎらいの言葉を付け加える」です。

いたわりの言葉・気持ちをこめて

きちんと相手の目を見て笑顔であいさつ、そして、天気の話。…この最初の段階で相手に対する「ねぎらい」の言葉をくっつけると気遣いがよく伝わります。天気の話題と1セットとしておくのもいいと思いいます。

たとえば、その日の天気・気候が原因で相手が経験しているであろう暑さや寒さなどの身体的な点に注意を向け、いたわることができます。

「わざわざ来ていただいて…暑かったでしょう」

「雨で濡れたでしょう、だいじょうぶでしたか」

…といった具合です。身体的な点だけでなく、持ち物や家のこと、家族のことに話を広げて、相手が関係していることや気にしていると思われる事柄に触れることができます。

「すごい雨でしたから、お子さんの通学も気になりますね」

「洗濯物が乾かなくて大変でしょう」

…などなど、たくさんあると思います。

できれば本当に気持ちを込めて言ってください。何かの話題につけ、相手が経験しているであろう苦労や気にしていること、大変なことに優しく触れ、それらをねぎらうということです。

人にねぎらいの言葉をかけても、「いやいやそんなことはないですよ」と日本人らしく言葉で否定されることもあるでしょうが、いたわりの言葉をかけられて嫌な気持ちになる人はいません。話術、コミュニケーション力は相手を気遣う気持ちをもっているとグッとアップします。

人間は他の人間との気持ちの交流に幸せを感じるようにできているので、やはりテクニック以上に人の気持ちがうれしいものです。