会話のヒント あいさつには賞味期限がある

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会話が続かない、会話が苦手という人がどんな工夫をすれば会話が続きやすいのか、小分けにして考慮する「会話の豆知識」のコーナー、今回は「あいさつには賞味期限がある」です。

「申し遅れましたが、おはようございます」?!

今回は当たり前とはいえ、大切な「あいさつ」に関する事柄です。できない人が増えています。楽しい会話ができるかどうかは大切ですが、最初のきっかけも重要です。慣れ親しんだ人ならともかく、初対面の人など、お互いに相手のことがよくわからない人と会話する場合もあるでしょう。

あたり前のことですが、会話の前にまずあいさつをします。会ってすぐにするのが基本です。会ってすぐに第一声で、「おはようございます」、「こんにちは」、「こんばんわ」、「おつかれさまです」などと述べるのが普通です。あいさつには賞味期限があるので、すぐにしないと後からでは難しくなります。

「申し遅れましたが、私は田中といいます」と自己紹介ならできるかもしれませんが、「申し遅れましたが、おはようございます」というあいさつは使えないのです。「おはようございます」、「こんにちは」、「こんばんわ」というあいさつの賞味期限は大変短いものなので、決まった時に使わないと、すぐに使えなくなるのです。

あいさつはコミニュケーションの上手・下手に関係なく、だれにでもできるとてもお得なコミニケーションのきっかけです。よく知らないうちは自分なりのイメージで人を見てしまいがちなので、最初からよくないイメージを持たれてしまうと損ではないでしょうか。

第一印象は出会って一瞬で決まってしまいます。相手の顔や目を見て笑顔で第一声、「おはようございます」とあいさつするだけで好印象です。

こんな世の中ですから、会ってもあいさつをしない人がいることでしょう。こちらとしてはいい気分はしませんが、そのような人はほんとうに損をしています。あいさつの賞味期限は短いとはいえ、とても強力かつ、簡単なのでぜひともいつも取り入れるようにしましょう。