会話のヒント 会話の時は相手の顔や目を見る

jygtf6584

会話が続かない、会話が苦手という人がどんな工夫をすれば会話が続きやすいのか、小分けにして考慮する「会話の豆知識」のコーナー、今回は「会話の時は相手の顔や目を見る」です。

顔を見ることによって会話が促進される

会話をしているとき、話している側だけが情報発信しているように勘違いしがちですが、実は聞いている側も情報発信しているのです。相手の話をさえぎらないようにしながらも、相づちや身振りそぶり、表情などで反応を表現しているのです。

たとえばあなたが誰かに話している時、相手が無表情だったり、無反応だったりすると、どう感じますか?もしかしたら話す気が失せてもう会話をやめてしまうかもしれません。そんな相手に話しても楽しくないからです。

これは聞いている人がどんなにまじめに聞いていたとしても、少しも反応を示さなければ、話している人に誤解を与えることがあるということです。会話している者同士ができる良い方法のひとつは相手の目をきちんと見ることです。

ずっと見つめると気まずいので、見続けるというよりは、何度も見るということです。目を見るのがどうしても恥ずかしい場合、顔でも構いません。人間のコミュニケーションというのはおもしろいもので、相手の表情に自然とこちらも合わせるようです。

相手がにっこりすれば、こちらも自然といい表情になるものです。話している人の顔や目はその人の気持ちと連動していますから、聞いている側も相手の顔や目をみて反応すると、よい反応ができやすいのです。

やっている人には当たり前のことかもしれませんが、苦手な人はぜひチャレンジしてみてください。目や顔を見ながら話すほうが、そうしないときよりも会話が生き生きするものです。