人間関係を悪化させてしまうこと 「口うるさい」

なにかにつけ口うるさく言う人はあなたの周りにもいますか?そういう人はどこにでもいるものです。口うるさく言うのは、結局のところひとつの癖ですが、残念ながら気持ちの良いものではありません。

そして、人間関係にとってもマイナスとなります。口うるさく言うのは生まれつきのものではなく、今までの人生のどこかで身についた癖です。親や友達、上司や先生などその人の周りにいた口うるさく言う人からいつの間にかその人自身が吸収したものです。

幸いにも、生まれつきのものでないので、直すことができます。口うるさく言う人は、物事の判断が早く、せっかちなところがあります。判断が早いという長所の反面、他の人に対して辛抱に欠けてしまいがちです。ですから、相手のペースで物を考えるのが苦手です。

物事を考えたり、行動したりするペースは人それぞれですから、周りの人がみんな自分と同じペースでないと我慢ができず、口うるさく言っていまうのは非現実的なのです。口うるさく言う人は「一呼吸置いて」や「ゆっくり」といったキーワードを自分の中で意識していると、すぐにガミガミ言ってしまう癖を抑えやすくなります。

口うるさく言ってしまうと、意思が伝わりにくいばかりか、聞いている人に不快感を与えてしまうので、注意して直すようにしましょう。