人間関係を悪化させてしまうこと 「批判的」

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事実や根拠に基づいた批判は成長に必要ですが、根拠のない批判はその人を攻撃するものとなります。批判は伝え方がとても大切なのです。いくら根拠のある正しい批判でもこの伝え方を間違うと相手には非難に聞こえてしまうのです。

どんなに正しい内容で批判したとしても、次のような批判の仕方では相手は非難・攻撃・侮辱されたと思われます。

・冷たく落ち着いて事実を指摘する。

・眉をしかめ、語気を強めて批判する。

・上司や先生や親といった優位な立場から、冷笑を浮かべて言う。

一方、相手が受け入れやすい批判の仕方というのは次のようなものです。

・まず、批判する前にいい点を褒める。批判はその後で。

・プラスの感情をどんどん表す。

・足りないところを提案という形で伝える。(ここはこうしたらいいと思うんだけど、どう思う?…といった具合に)

完全な人間などいないので、誰もが間違いをします。相手のミスや間違いを指摘しなければならない場合もあるでしょう。批判は建設的な仕方で相手の感情に考慮して行うようにしましょう。