人間関係は自分で作っていくもの

GSd68

人間関係は自分で作ってゆくものです。人間関係が煩わしくてたまらないときもありますが、人は独りで生きていくようにはできていません。他人の関わりを持って喜怒哀楽を分かち合って幸せを感じるものです。

人間関係でうまくいかなかったら、いろいろと悩むものですが、基本的なこととして、起きてしまった過去のことと他人を変えることはできません。変えることができるのは自分自身と未来だけです。自分自身が物事をどのようにとらえているか、どう考えているかによって、それが自分の発する言葉や行動の仕方に影響を与えます。

「つまらない」、「世の中は終わっている」、「自分はダメ人間」、「周りの人は無関心」、「人は信頼できない」、「自分に自信がない」…

このような悲観的な思いを持つマイナス思考人間は、その思いが、引っ込み思案や消極的、疑い深い、人とのかかわりを避けるなどの言動となって表れます。

一方、「世の中は美しい」、「人は優しい」、「人生は楽しい」、「愛されている」、「いいことがいっぱい」…

このような考えを持ったハッピー人間は、その言動も積極的、好奇心旺盛、生き生きしている、向上心が強い、明るい、楽観的というふうに表れます。自分が明るい見方を持っているのか、そうでないのか、このような発する言葉や考え方から知ることができます。

自分が関係する人間関係というのは、自分と誰かとの関係です。その誰かがこちらと関わりを持つときに気持ちよく感じてもらえるように、まずは自分自身がどういう人なのか、よく知ることが大切です。よくないと思えるところは変え、長所は伸ばしていくようにしましょう。

あなたと接する人たちが気持ちの良い思いをしてくれるかどうか、それとも嫌な思いをするか、あなた次第です。